子ども達が成長発達していくための真の保育を実践したい。
保護者受けの良さや、見栄えの良さではなく、子ども達の精神性の自由を保障し、
「子どもの、子どもによる、子どものための保育」が臼井幼稚園の保育です。
教師は年間に研修を10数回受け、教師としてのスキルと子ども達を観る目を学んでいます。


<リズム・バリエーション>
リズム・バリエーションは4拍子、3拍子のリズムに合わせて、歩く、走る、スキップ、ギャロップ、等のステップを踏みます。

  

リズム・バリエーションの詳しい説明はこちらから。

<クリエイティブ・ムーブメント>

クリエイティブ・ムーブメントは表現方法を子ども達に教えるのではなく、保育者の投げかけによって、
子ども達が思ったことを身体で表現する活動です。
普段、消極的な子どもがこの活動で思い切った表現を出してくれることがあります。
その子どもを保育者がいかに見出し、認め、誉めていくか、この保育者の視点が重要な鍵になります。
教育には消極的な子どもも大きく変えるチャンスと力があるのです。

  

年少。左は「つなわたり」、右は年中「足を使わないでここまでこられるかな?」

クリエイティブ・ムーブメントの詳しい説明はこちらから。


<壁面製作>
4月当初、保育室の壁には何も貼っていません。年中、年長の子ども達には「壁に何もなくて寂しいね」と投げ掛け、
クラス全員で壁面製作を行ないます。年少の子ども達にはぬたくりが単純に楽しい活動になります。
2学期、3学期も壁面を新しくします。1学期間をかけてバージョンアップしていきます。できることが増えて、
年少でもかなり集中して行なっています。 年中、年長になると細かい作業を求めます。セロテープを使わないことや
平面的なものではなく、立体の作り方を知らせると、子ども達は自分達で考えて作ります。

 
出来上がった壁面はこちらから
 

年長一学期の壁面。

<描画・造形活動>
臼井幼稚園では平成19年度より特に描画活動に力を入れています。教材(ローラーや刷毛、筆、タンポ、コンテ、絵の具、クレパス、クレヨン等など)との出会い、
その教材を持つ行為を楽しむ、そして年齢に相応しい「テーマ」を選び、子ども達が自分の思いを絵に描いていく。
上手な絵を描くことが大切なのではなく、子どもが絵を通じて自分の思いを表現することが大切です。(造形についてはこちらのページで詳しく)

   
左から年少、年中、年長の描画。

<絵手紙>
絵を描いて子ども達が担任に思いを伝えます。描画活動と同じく、子どもの思いを拾い上げるのが目的です。担任との信頼関係が
きちっとできていないと、子ども達は自分の思いを絵にも表してくれません。テーマを伝え、できた子どもから教師が子ども達に
その絵について話してくれます。絵手紙ファイルは持ち帰りますので、絵についてご家庭で話し合って下さいね。

 

<文字・ことば遊び>(教材を使って)
臼井幼稚園ではピアジェ理論に基づいて、子ども達が楽しんで学べるような教材を使っています。
早期教育と言われる詰め込み式のワーク的な教材はその時できたとしても、応用力が身につきません。
それよりも子どもの認知発達に準じて、できることとできないことを見極めて、子ども達が少し背伸びをすれば届くような
教材を用意して、失敗しながらも、失敗を糧にして自分で成功に導けるような、そんな指導をしています。

 
年長 文字・言葉遊び(教材を使って)

年中 教材を使っての文字・言葉遊び。

 
年中  絵カードを使っての言葉作り


年少入園の翌日。 絵カードの遊び。

 
絵カードを使って。

 
年少 教材の遊び。

<音楽遊び>

年少でカスタネット。

 
ザイロホンという楽器を使っての遊び。ご覧のように、鍵盤を増やしたり、減らしたりできます。
左は年少、右は年長。

   
サウンド・プレイ。
音楽は楽しいもの、と思ってもらいたいんです。自己表現を通して自己を形成していくことはとても重要なこと。
保育者に言われるまま、再現するのは自己表現とはいえません。子どもが自信を持ってできることが自己表現に繋がるのです。


<体育遊び>

臼井幼稚園には専門の体育教諭がいます。
技術的なことではなく、子どもの基礎体力の向上、転んだ時に顔をぶつけず、ちゃんと手が出るような
運動能力を身に付けることが目的です。身体を動かすことが大好きな子どもになって欲しいと願います。
9月になると言葉通り「毎日が運動会」。

  
年長、年中、年少

<プール>
(年少・年中・年長対象)
水を怖がらず、水に慣れ親しむことが最大の目的です。 10m泳げるかどうか、ではなく10分水に浮いていられる基礎体力です。
温水プールなので、3学期以外はプール教室を行ないます。

  

<英会話教室>
英会話はABCを学ぶよりも、外国語に慣れ、外国人に慣れること。楽しい授業です。



<他にもいっぱい!他の幼稚園にない臼井幼稚園の保育>

Gallery USUI

<各種行事>

年間を通して、日本の文化や季節に合わせた経験を子ども達にさせたいと考えています。
日常保育のカリキュラムに影響のないように計画しています。

<誕生会>
毎月一度、その月の誕生児をみんなで祝います。